小学校で起業を学ぶ!?未成熟な起業家教育事業に転ぶチャンス!

近年、アントレプレナーシップ教育を学習に取り組む学校や塾が増えています。

アントレプレナーシップ教育とは若者が様々な体験を通じて起業家精神を学ぶ教育のことで、直面した課題を自ら解決する力を養う教育のことです。具体的には身近に直面した問題に対してビジネスプランを練ったり、新商品を考えるなどのことを行います。

アントレプレナーシップ教育は大きな広がりを見せており、例えば、

東日本大震災以降は「地域の課題を解決するために、子供たちに起業家マインドを身につけさせようとして取り入れる教育現場が増えている」(経済産業省の石井芳明・新規事業調整官)

このような試みや他にも、

千葉市は今年度から、小学生にビジネスプランの立て方や会社経営の仕組みなどを教える月1回の教室を千葉大と共同で開いている

などまだまだ成長途中であることが伺えます。政府もこうした未成熟な現状を把握しており、6月改定の国の成長戦略に盛り込まれるなどアントレプレナーシップ教育を重視しています。

一連の取り組みはまだ緒に就いたばかり。具体的な教育法などのノウハウは確立されておらず、「教える側の教員も手探り」(上鶴間高校の岡部校長)

伝統的に起業家精神の指導法が確立している米国とは異なり、日本ではまだまだ成長途中であるアントレプレナーシップ教育。教育業界のなかで今がチャンスだと言えるでしょう。効果的な授業を進める上での新たな教育プログラムの作成に成功すれば、日本のアントレプレナーシップ教育の先駆者になれるチャンスがあります。

参考:日本経済新聞 8月8日(金) 夕刊

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